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🎯この記事はこんな人におすすめ!
- 出産準備中で「どのベビーバスを選べばいいかわからない」
- プラスチック・エアー・マット・折りたたみなど、タイプの違いを比較したい
- 実際に使ったママの本音レビューが知りたい
【結論】ベビーバスのおすすめは「ライフスタイル」によって変わる!
ベビーバスは使う期間が短く感じがちですが、実は最初の1〜3ヶ月間、毎日使う大事な育児アイテム。選び方を間違えると、毎日の沐浴がストレスになります。
私が3人の子育てで使ってきた経験から言えるのは、
「自分の生活スタイル・お風呂環境・収納スペース」に合ったものを選ぶのが一番の正解!
ということです。
【比較表】ベビーバスの4タイプをざっくり比較!
| タイプ | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| プラスチックタイプ | 頑丈・洗いやすい・腰が楽 | 収納スペースを取る | 安定感重視の方 |
| エアータイプ | コンパクトに収納可・軽い | 空気漏れのリスク・膨らます手間あり | 収納場所が限られる人 |
| マットタイプ | 簡単・シャワー感覚・乾きやすい | お湯に浸かれない・冬は寒い | サクッと洗いたい人 |
| 折りたたみタイプ | 安定+収納性のバランスが良い | 組み立てが少し手間な場合も | 収納場所が限られていて、長く使いたい人 |
タイプ別に詳しく解説!ベビーバスの特徴とリアルな使用感
🛁 1. 昔ながらの【プラスチックタイプ】
✅ メリット
- 安定感抜群で安心感がある
- 凹凸が少なく掃除しやすい、乾きやすい
- 洗面台やシンクに置けば腰の負担が軽減
❌ デメリット
- サイズが大きく収納スペースが必要
📝 実際の使用感
特に初めての育児で不安な方にはおすすめ。
我が家でも1人目の時に使用し、安定性が抜群で安心して使えました。
収納場所さえ確保できれば最も使いやすいです。
🎈 2. コンパクトに収納したい人に【エアータイプ】
✅ メリット
- 使用後は空気を抜いてコンパクトに収納
- 軽量で持ち運びにも便利
❌ デメリット
- 穴が空くと空気漏れのリスク
- 膨らませる手間がある
📝 実体験メモ
2人目の時に購入。3人目で使おうとしたら空気漏れ…。
毎回空気を入れ直すのが面倒になりました。
でも、ストッパー付きなら赤ちゃんを座らせて一緒にお風呂に入る時も安心。
🧼 3. サッと使いたいなら【マットタイプ】
✅ メリット
- お湯を使わず泡で洗える
- サッと洗ってサッと乾かせる
- コンパクト&軽量
❌ デメリット
- お湯に浸かれない(寒い季節はやや不向き)
📝 使用例
「シャワー感覚で使いたい」「場所がない」という方にはピッタリ。
私はお風呂で一緒に入るときの待機場所としても活用していました。
しっかりと泡で洗えるので、乳児湿疹などの皮膚トラブルも少なくすみました。
🧳 4. バランス型【折りたたみタイプ】
✅ メリット
- 収納しやすいのにしっかりしている
- 長く使いやすい
❌ デメリット
- 種類によっては折りたたみにコツが必要
- 大きいものが多く、お風呂場でしゃがんで沐浴しないといけないので腰の負担が大きい
📝 使用感
親戚の赤ちゃんを入れる時に使いましたが、タイプもあるので風呂場にしか設置できず、、
腰の負担が大きかったです。
赤ちゃんを寝かせられるマットがありそれを使うとまだましでしたが、、、。
🔍【選び方ガイド】ベビーバス選びで失敗しない3つのポイント
① シンクや洗面台に置けるサイズかどうか
- 腰への負担軽減
- 排水やお湯の準備がラク!
② 中の構造を確認する
- プラスチックの底の出っ張りは洗いにくさの原因に
- ストッパー付きは便利だが、形状に注意
- お湯を抜く栓がついている
③ 使用する期間を考える
- 沐浴期だけならコンパクトでOK
- 長く使いたいなら折りたたみやプラスチックがおすすめ
よくある質問(FAQ)
Q1. ベビーバスはいつまで使いますか?
生後1ヶ月頃(沐浴期)〜2〜3ヶ月までが一般的です。
ただし、赤ちゃんの成長や家庭の状況によっては長く使う方もいます。
Q2. 一緒にお風呂に入れるようになるのはいつ?
1ヶ月健診後(医師の許可が出てから)が目安です。
それまでは専用のベビーバスで沐浴を行いましょう。
💡 まとめ|赤ちゃんとママにとって「続けやすい」が一番!
ベビーバス選びで大事なのは、
✅ 赤ちゃんが安全に使えること
✅ ママ・パパが毎日続けやすいこと
この2つです。
価格や見た目だけで選ばず、生活スタイルに合わせて選ぶことが後悔しないコツ!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ベビーバス選びに悩んでいるプレママ・パパの参考になれば嬉しいです✨

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