「やっと寝た…そっと置いたら起きた」
この経験、何度繰り返したかわかりません。

3人の子を育てた私が、産後ケア施設でお手伝いをさせてもらうようになって、産後あればよかったなと後悔した育児グッズ、おやすみたまごを紹介します。
この記事では、実際に使ってみたリアルな口コミと、
メリット・デメリットを正直にレビューします。
「本当に効果あるの?」「高いけど買う価値ある?」
そんな疑問にすべてお答えします。

結論:おやすみたまごは、寝かしつけに悩む産後0〜3ヶ月のママには買う価値があります
産後ケア施設で利用される赤ちゃんたちが、背中スイッチを発動せずによく寝てくれるのを実感しています。

本当によく寝てくれます。おやすみたまごがなかったら、やっていけませんでした。
との声をよく耳にします。
ただし、**全員に効果があるわけではありません。**向いている人・向いていない人があります。
この記事では、
- おやすみたまごの正直なメリット・デメリット
- 実体験レビュー
- 買うべき人・やめた方がいい人の判断基準
をすべてお伝えします。
「高いけど本当に効果ある?」と迷っている方は、最後まで読めば答えが出ます。
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おやすみたまごとは?基本情報をサクッと解説
おやすみたまごは、赤ちゃんの「背中スイッチ」対策として人気の育児グッズです。

赤ちゃんが丸まった姿勢(C字型)のままでいられるよう設計されたクッションで、抱っこの体勢から布団に移動するときのギャップを最小限にしてくれます。
価格・対象月齢・素材
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 約12,000〜20,000円(種類による) |
| 対象月齢 | 新生児〜8ヶ月ごろまで |
| 素材 | カバー: …楕円パイル生地(綿70%エステル25%/ポリウレタン5%) …帯部(綿100%) …プラスティックファスナー付き クッション内: …ナノビーズ(ポリスチレンビーズ) |
どこで買える?Amazon・楽天・公式の比較
おやすみたまごはAmazon・楽天の公式サイトで購入できます。
価格はほぼ同じですが、ポイント還元を考えると楽天経済圏の方はお得になることも。
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おやすみたまごのメリット3つ
① 背中スイッチが発動しにくい
おやすみたまご最大のメリットはこれです。
赤ちゃんが背中スイッチで起きてしまう原因のひとつは、「抱っこの体勢→平らな布団」という温度・角度・感触の急変化。
おやすみたまごはC字型のくぼみがあるため、**赤ちゃんが丸まった姿勢のままキープできます。**布団への着地のときのギャップが小さくなるので、背中スイッチが発動しにくくなります。
② 寝かしつけの”儀式”になる
使い続けていると、赤ちゃんが「おやすみたまごに置かれる=寝る時間」と覚えてきます。
通い続けてくれている赤ちゃんたちは、おやすみたまごに置くと自然と目を閉じるようになりました。条件づけみたいなものですが、これが毎日の寝かしつけを本当にラクにしてくれます。
おやすみたまごのデメリット・注意点
正直に書きます。良いことだけではありません。
① 値段が高い
約12,000円〜20000円は育児グッズとしては高い部類です。
「使える期間が短いのに高すぎる」という口コミも見かけます。たしかに、生後8ヶ月ごろまでが目安なので、使用期間だけ考えると割高に感じるかもしれません。
ただ、寝かしつけにかかる時間・体力・精神的な消耗を考えると十分元が取れると私は思っています。毎日30分×2〜3回の寝かしつけが半分になるなら、その価値はあります。
また、ふるさと納税を利用すれば実質2000円で手に入れることができます。
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② 使える期間が短い
使える期間は公式では8ヶ月です。バウンサーなどに比べると使える期間が短いです。
また、特に0〜2か月頃が効果を感じやすいので、買うなら早めに購入をおすすめします。
背が高くなるとはみ出てしまう子もいますが、クッションから足が出てても使えます!
赤ちゃんが使えなくなると、大人のクッションとして使うママもいます。
③ 熱がこもりやすい
クッションなので割と熱がこもりやすいです。
対策としては、
- 薄着にする
- 掛け物を薄くする
- 掛け物をなしにする
- 冷感シーツを使用する
- 部屋を思っている以上に涼しくする
で全然対応できます!
④ 吐き戻しやうんち汚れでクッションが汚れる
カバーはありますが、防水ではないので、クッション本体が汚れてしまう。
そのため、防水シーツは必須です!!
↓防水、冷感を備えたシーツもあり✨️
⑤ 安全面で気をつけること
おやすみたまごは必ず目の届く場所で使用してください。
柔らかいクッション素材のため、**うつぶせ寝や一人での長時間使用は窒息リスクがあります。**就寝中の使用は推奨されていないので、お昼寝のときに使うといいです。
こんな人にはおすすめ・おすすめしない
買って後悔しないのはこんなママ
- 背中スイッチに毎日悩んでいる
- 寝かしつけに30分以上かかっている
- 授乳中の肩・腰の疲れがつらい
- 2人目・3人目で上の子の育児もあって時間がない
特に2人目以降のママには強くおすすめします。上の子の対応もしながら寝かしつけをするのは本当に大変なので、少しでも短縮できるのは大きいです。
別のグッズを検討した方がいい場合
- 生後3ヶ月以降で購入を検討している(効果を感じられる期間が短い)
- 予算が限られている(まずはスワドルやおくるみで代用できるかも)
- もともと寝かしつけに困っていない
よくある質問(Q&A)
Q. 新生児から使える?
はい、使えます。むしろ新生児〜2ヶ月ごろが一番効果を感じやすい時期です。出産準備品として購入しておくのがおすすめです。
Q. 洗濯できる?
カバーは取り外して洗濯機で洗えます。中のクッション本体は洗えないので、カバーをこまめに洗うようにしましょう。よだれや吐き戻しで汚れやすいので、防水シーツは必須です。
Q. 双子でも使える?
双子の場合はおやすみたまごプラスをおすすめします。

ただ、通常のおやすみたまごより眠れるスペースが小さいので最初からおやすみたまごを2台購入するのもいいと思います。2台あれば同時に使えるので、双子育児の方には2台購入も検討してみてください。
まとめ|おやすみたまごは買う価値ある?
産後0〜2ヶ月のママには買う価値あり。
- 寝かしつけ時間が明らかに短くなった
- 授乳クッションとしても使える
値段は高いですが、毎日の寝かしつけの消耗を考えると十分元が取れます。初めてのお子さんはもちろんですが、特に上の子がいる2人目・3人目のママには特におすすめしたいグッズです。
産後の大変な時期に対策次第でパパ・ママを助けてくれるグッズだと思います。
迷っているなら、ぜひ一度試してみてください。
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