※本記事は個人の体験をまとめたものです。医学的判断はできませんので、気になる症状がある場合は医師の診察を受けてください。
こんにちは❗️
ぐーたらパパです。
ある日、尿管結石になった時の話です。
尿管結石とは
腎臓でできた結石(石のかたまり)が尿管(腎臓と膀胱をつなぐ細い管)に生じ、強い痛みがあらわれることをいいます。
結石の成分としては、主にシュウ酸とカルシウムが結合したシュウ酸カルシウム結石が8割を占めています。
左わき腹〜背中辺りにの激痛
朝起きて、立ち上がろうとした時に突然左のわき腹〜背中辺りに激痛がありました。
最初は、寝違えによる痛みかと思いましたが、明らかに違う、波のように押し寄せる激痛があり、腰を曲げて前かがみになり、なんとか歩ける状態でした。
寝室からリビングまで移動できましたが、痛みで何もできない状態で、少しでも痛みが和らぐ体勢を寝転びながら探していました。
激痛で冷や汗も止まらず、吐き気もあり、何度かトイレで嘔吐をしました。
いろいろな痛みがあると思いますが、今までの人生の中で1番の激痛だったかもしれません。
救急車で搬送
9時に病院に行く予定でしたが、痛みで動けなくなり、救急車を呼んでもらうことになりました。
救急車で病院に搬送され、CTと採血の検査の結果、尿管結石と診断を受けました。
検査が終わってから、点滴と痛み止めの座薬を入れてもらい、痛みがほとんど無くなるぐらい和らいでいました。
その後、泌尿器科を受診しました。
尿管結石になった原因
尿管結石になった原因を考えてみると、水分摂取が不十分だったことや、よくコーラやコーヒーを飲んでいたことが原因だったのかなと思います。
自宅では、水を飲むこともありましたが、摂取量は少なかったと思います。水の代わりにコーラやコーヒーを飲むことも多くありました。
コーラやコーヒーはシュウ酸を多く含むので、シュウ酸の摂取量が多かったと思います。
今後の予防
こまめに水分摂取
お医者さんにも言われましたが、やはり水分をこまめに摂取していこう思います。
1日の尿量が1000mL以下で結石のリスクは高まり、2000mL以上になると低下するとされています。飲んだ水分が全て尿として排泄されるわけではないので、2リットルより多く水を飲むことを心がけると予防効果が高まるようなので、2リットル以上をこまめに飲むようにしています。
水分摂取量に注意の必要がある病気のある方は、医療機関の相談して目標摂取量を定めたほうが良いです。
カルシウムを多めに摂取する
カルシウム摂取量を減らせばシュウ酸カルシウム結石ができにくくなると言われていたこともありましたが、むしろカルシウムが不足するとシュウ酸カルシウム結石ができやすくなってしまうことが現在では明らかになっています。
カルシウムを多く摂取することで尿中に排出される前段階である腸の中でシュウ酸とカルシウムが結合し、そのまま便として排泄される為、シュウ酸もカルシウムも尿に運ばれなくなり、結石になりづらくなります。
体内にあった結石はどうなったのか?
次の日に仕事をしていると、徐々に尿道あたりに違和感を感じ始めて、軽い痛みが出てきました。
トイレに行くと血尿が出ていて、2〜3回目にトイレを行った後にすごく小さい黒色のものが便器についていて、それが結石だったと思います。結石が出た感覚は分かりませんでしたが、それ以降血尿ではなくなり、痛みもありませんでした。
1ヶ月後、病院でレントゲンやエコー、検尿を行い、結石がなくなっていると言われました。
最後に
尿管結石は人生で1番くらいの激痛でした。あの痛みを繰り返さない為に水分補給をしっかりとしていきたいと思います。
尿管結石の痛みは突然現れます。普段の食生活や十分な水分補給によって、予防できると感じたので、今回の経験が少しでも参考になれば幸いです。
※冒頭にも記載しましたが、本記事は個人の体験をまとめたものです。医学的判断はできませんので、気になる症状がある場合は医師の診察を受けてください。

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