Qubiiのデメリット6つを正直に。3児ママが1年使った本音レビュー

子育て

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ぐーたらママ
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こんにちは、ぐーたらママです。

”子どもの写真でスマホの容量がもういっぱい”
”バックアップしなきゃとは思ってるけど、正直めんどくさい”

わが家は子どもが3人。2018年から撮りためた写真と動画など携帯の容量は、気づけば240GBを超えていました。

その膨大な思い出を守ってくれているのが、充電するだけで勝手にバックアップしてくれる「Qubii(キュービー)」です。

Qubii

とはいえ、正直に言うとデメリットもあります。わが家はSDカード選びで失敗して、買い直すハメにもなりました。

この記事では、1年使ってきた3児ママとして、Qubiiの良いところも悪いところも包み隠さず書きます。

この記事でわかること

  • Qubiiのデメリット6つと、その全部の対策
  • それでもわが家が使い続けている理由
  • 買って後悔する人/しない人の違い
  • SDカード選びで失敗しないコツ(実体験)

先に結論だけ知りたい方へ

  • とにかくラクに写真を守りたい人 → 買って正解
  • クラウドの月額料金を払いたくない人 → 買って正解
  • 写真を1枚ずつ選んで整理したい人 → 向いていません
  • これ1つで完璧に安心したい人 → 向いていません

家族全員iPhoneなら → Qubii Pro


iPhoneとAndroidが混在するご家庭なら → Qubii Duo



SDカード選びが面倒・すぐ使いたいなら → Qubii EX


  1. そもそもQubiiって何?(30秒で説明します)
  2. 【正直】Qubiiのデメリット6つと、わが家の対策
    1. デメリット1|microSDカードが壊れたら、データも消える
    2. デメリット2|これ1つでは「完全なバックアップ」ではない
    3. デメリット3|写真を1枚ずつ選んで保存はできない
    4. デメリット4|初期費用がかかる(無料で試せない)
    5. デメリット5|データ量が多いと、最初の1回は時間がかかる
    6. デメリット6|保存した写真の表示は、スマホより少し遅い
  3. それでもわが家が使い続けているメリット6つ
    1. 1|充電するだけ。やることがゼロ
    2. 2|月額料金がかからない
    3. 3|ネット環境がいらない
    4. 4|複数のスマホをつないでも、デバイスごとにフォルダが分かれる
    5. 5|SDカードを替えれば容量を増やせる
    6. 6|アプリからいつでも見返せる
  4. 買って後悔する人/買って正解の人
  5. わが家の失敗談:SDカードは512GB以上にしてください
  6. Qubiiはどれを買えばいい?(Pro・Duo・EX)
    1. 家族全員がiPhone、なるべく安く済ませたい → Qubii Pro
    2. パパはAndroid、ママはiPhone…とバラバラ → Qubii Duo
    3. SDカード選びで悩みたくない、届いたその日に使いたい → Qubii EX
  7. よくある質問
    1. Q. microSDカードは何GB必要ですか?
    2. Q. 256GBのカードなら、240GBのデータは入りますか?
    3. Q. 写真は月にどれくらい増えますか?
    4. Q. Qubiiに保存したら、スマホの写真は消していいですか?
    5. Q. 家族で1台を共有できますか?
    6. Q. ネット環境がなくても使えますか?
  8. まとめ:子どもの写真は「がんばらない仕組み」で守る

そもそもQubiiって何?(30秒で説明します)

Qubiiは、いつも使っている充電器とスマホの間に挟むだけの小さなアダプターです。

充電のためにケーブルを挿す

勝手に写真と動画がmicroSDカードにコピーされる

以上

パソコンにつなぐ必要はありません。「寝る前に充電する」といういつもの動作が、そのままバックアップになります。

【正直】Qubiiのデメリット6つと、わが家の対策

先にデメリットから書きます。買ってから「聞いてない」となるのが一番つらいので。ただ、6つとも対策できます。そこまでセットで書きますね。

デメリット1|microSDカードが壊れたら、データも消える

Qubiiの保存先はmicroSDカードです。カードは消耗品なので、落とした・水に濡れた・寿命がきた、で読めなくなる可能性はゼロではありません。

▶ わが家の対策

安い無名メーカーのカードは使わないこと、これに尽きます。わが家はSanDisk(サンディスク)の512GBを使っています。

子どもの写真は「絶対に消えてほしくないデータ」なので、数千円をケチるところではないと思っています。


デメリット2|これ1つでは「完全なバックアップ」ではない

大事な話です。Qubiiだけに頼っている状態でスマホの写真を消すと、データの保存場所が「SDカード1か所だけ」になります。これはバックアップとは言えません。

▶ わが家の対策

わが家は、Qubiiとは別に「みてね」にも写真をあげています。

これで保存場所が2か所以上になります。片方がダメになっても、もう片方が残る。これがバックアップの基本です。

正直に書きますね。わが家はスマホの写真、普通に消しています。容量を空けたいので。

それができるのは、みてねにも同じ写真があるからです。スマホから消しても、Qubiiとみてねの2か所に残る。だから安心して消せます。

危ないのは、Qubiiだけしか保存場所がない状態でスマホから消すことです。それをやると、SDカードが1枚壊れただけで全部なくなります。

大事なのは「消す前に2か所あるか」

Qubiiだけに頼らず、みてね・クラウド・パソコンなど、どれかもう1か所に置いておく。
そこさえ守れば、スマホから消して容量を空けても大丈夫です。

デメリット3|写真を1枚ずつ選んで保存はできない

「この写真だけ保存」というように、1枚ずつ選ぶことはできません。

▶ わが家の対策

正直、これはデメリットだと思っていません。むしろ「選ばなくていい」から続いています。

選べる仕組みだと、結局「あとでやろう」になって一生やりません。バックアップを5年放置していた私が1年続いているのは、何も考えなくていいからです。

デメリット4|初期費用がかかる(無料で試せない)

本体代に加えて、microSDカード代もかかります。クラウドのように「まず無料で試す」ができません。

▶ わが家の対策・考え方

ここは、わが家がQubiiにたどり着いた経緯そのものなので、少し長く書かせてください。

もともとわが家は、写真をGoogleフォトに入れていました。容量を気にせず無料でどんどん保存できたので、これで一生安泰だと思っていたんです。

ところが2021年6月、その「容量無制限で無料」が終わりました。今の無料枠は15GBだけ。しかもこれ、Gmailやドライブと合わせての15GBです。

わが家の写真と動画など携帯の容量は240GB超え。まったく足りません。

じゃあiPhoneだしiCloudは?と思って調べたのですが、こちらも容量を買い足せば毎月お金がかかります。しかもiCloudは、2024年11月と2026年7月に値上げされています。1年半で2回です。

写真はこれからも増え続けます。減ることはありません。子どもが3人いれば、行事も習い事も3倍です。

つまりクラウドは、

  • 毎月払い続ける
  • 写真が増えたらプランを上げて、さらに払う

という三重苦なんです。

最初の費用毎月の費用
クラウドかからないずっとかかる
Qubii本体+SD代かからない

とはいえ、すぐにQubiiを買ったわけではありません。

Googleフォトが無料じゃなくなってからも、しばらくは容量とにらめっこしながらだましだまし使っていました。いらない写真を消して、少し空けて、また埋まって、また消して。

パソコンに移したこともあります。でも、これが一番しんどかったです。

まず、パソコンの容量がどんどん減っていきました。写真と動画って本当に重いので、気づいたらパソコン自体がすごく遅くなって。スマホの容量問題を、パソコンの容量問題に引っ越しさせただけでした。

それならディスクに焼こう、とDVD-RやCD-Rも試しました。これがもう、想像の何倍も大変で。

1枚に入る量が少ないので、何枚も何枚も焼くことになります。1枚焼くのにも時間がかかる。そして一番きつかったのが、どこまで移したか分からなくなることでした。

「このディスク、いつからいつまでの分だっけ?」

「この写真、もう焼いたっけ?まだだっけ?」

確認するには、またディスクを入れて中身を見るしかありません。そうやって途中で分からなくなって、私は挫折しました。

でも子どもが3人になって、さすがに限界がきました。写真を消す作業に追われている時点で、もう思い出を守れていないなと。

そこで気づいたんです。私に必要なのは、容量でも安いプランでもなくて、「自分がやらなくていい仕組み」なんだと。

月額を払い続けるのでもなく、自分の手を動かすのでもない。最初に払ったらあとは勝手にやってくれるもの。そうやって探してたどり着いたのが、Qubiiでした。

ちなみにQubiiは、前回の続きから自動でコピーしてくれます。DVD-Rで一番つらかった「どこまで移したっけ問題」が、そもそも発生しません。あれで挫折した経験があるぶん、これは本当にありがたいです。

その点Qubiiは買い切りです。最初に本体とmicroSDカードを買ったら、それ以上は一切かかりません。

わが家はまだ1年ですが、「あのとき最初にまとめて払っておいてよかった」と本気で思っています。

クラウドの月額を払い続けるのがモヤモヤする人にとって、初期費用はデメリットではなく、むしろメリットだと思います。

デメリット5|データ量が多いと、最初の1回は時間がかかる

わが家は240GB以上あったので、初回のバックアップはかなり時間がかかりました。あと、端子(USB-C/Lightning/USB-A)が手持ちの充電器と合っているかも買う前に確認が必要です。

▶ わが家の対策

初回だけは寝る前にセットして、朝まで放置。これで解決します。2回目以降は差分だけなので、あっという間に終わります。

端子については、自分の環境に合うモデルを選べば大丈夫です。どれを選べばいいかは、この記事の後半にまとめました。

デメリット6|保存した写真の表示は、スマホより少し遅い

Qubiiのアプリから見返すとき、スマホの写真アプリのようにサクサクとはいきません。

▶ わが家の対策

「見返す用」ではなく「守る用」と割り切っています。普段見るのはスマホ、いざというときの保険がQubii。この使い分けなら、まったく気になりません。

それでもわが家が使い続けているメリット6つ

デメリットを6つ書いておいてなんですが、それでも手放していません。理由はこれです。

1|充電するだけ。やることがゼロ

結局これが最強です。「やらなきゃ」と思わなくていい仕組みは続きます。

2|月額料金がかからない

買い切りです。Googleフォトが有料になったときのがっかり感を味わってから、「毎月払わなくていい」のありがたさが身にしみました。

3|ネット環境がいらない

旅行先でも実家でも、電波を気にせずバックアップされます。

4|複数のスマホをつないでも、デバイスごとにフォルダが分かれる

家族で1台を共有しても、それぞれ別のフォルダに保存される仕組みになっています。誰の写真か分からなくなる、ということがありません。

※わが家は今のところ私のスマホだけで使っているので、ここは仕様の紹介です。実際に家族で共有して試したら追記します。

5|SDカードを替えれば容量を増やせる

いっぱいになったらカードを差し替えるだけ。本体を買い直す必要はありません。

6|アプリからいつでも見返せる

スマホが壊れても、Qubiiとカードさえ無事なら写真は残ります。

買って後悔する人/買って正解の人

正直に書きます。

買わないほうがいい人

  • 写真を1枚ずつ選んで、きれいに整理したい人
  • これ1つで完璧に安心したい人(バックアップは2か所以上が理想です)
  • すでにクラウドの有料プランに満足している人(無理に乗り換える必要はありません)

買って正解の人

  • バックアップしなきゃと思いつつ、5年くらい放置している人
  • クラウドの月額料金を払い続けたくない人
  • 子どもの写真が消えたら本気で立ち直れない人(私です)

わが家の失敗談:SDカードは512GB以上にしてください

これ、声を大にして言いたいです。

わが家は最初に256GBのカードを買いました。「256GBもあれば余裕でしょ」と思っていたんです。

入りきりませんでした。

わが家の写真と動画は、バックアップした時点で240GBを超えていました。「なんだ、256GBなら入るじゃない」と思いますよね。私もそう思っていました。

ここに落とし穴があります。

SDカードは、表記より実際に使える容量が少ない

256GBと書いてあるカードで、実際に使えるのは約238GB
512GBなら約477GBです。

つまり256GBのカードには、240GBのデータは入らないんです。

これ、買う前はまったく知りませんでした。「256GB > 240GB だから大丈夫」と計算して買って、見事に失敗しました。結局512GBを買い直して、カード代が二重にかかっています。

★ カード選びの結論

今のスマホの写真の使用量 × 2倍以上」を買う。迷ったら512GB。

ぴったりの容量を狙うと、わが家のように足りなくなります。たとえ数字の上で足りていても、実際には入りません。

自分の使用量は、iPhoneなら「設定 → 一般 → iPhoneストレージ」を開いて、「写真」の欄を見れば確認できます。

100GBを超えているなら、迷わず512GBにしてください。買い直しほどもったいないものはないので…(経験者は語る)


Qubiiはどれを買えばいい?(Pro・Duo・EX)

Qubiiにはいくつか種類があります。選び方はシンプルです。

家族全員がiPhone、なるべく安く済ませたい → Qubii Pro

一番ベーシックなモデル。microSDカードは別売りです。


パパはAndroid、ママはiPhone…とバラバラ → Qubii Duo

AndroidにもiPhoneにも対応。1台で家族全員分をまかなえます。わが家が使っているのもこれです。



SDカード選びで悩みたくない、届いたその日に使いたい → Qubii EX

メモリ内蔵型なので、カードを別で買う必要がありません。


▶ もっと詳しい違い(Powerも含めた全モデル比較)はこちら

Qubiiはどれを買うべき?Pro・Duo・EX・Powerの違いを3児ママが比較!
Qubiiのどれを買えばいいか迷っていませんか?子ども3人の写真約240GBを守る3児ママが、Pro・Duo・EX・Power全4モデルの違いを実体験で比較。256GBのSDカードを買って入りきらなかった失敗談から、後悔しない容量の選び方も解説します。

よくある質問

Q. microSDカードは何GB必要ですか?

今のスマホの写真使用量の2倍以上。迷ったら512GBです。わが家は256GBで失敗して買い直しました。

Q. 256GBのカードなら、240GBのデータは入りますか?

入りません。カードは表記より実際に使える容量が少なく、256GBのカードで使えるのは約238GBです。わが家はここを勘違いして買い直すことになりました。

Q. 写真は月にどれくらい増えますか?

わが家は8年で約240GBを超えたので、ならすと月2〜3GBペースです。ただ運動会や旅行がある月は、一気に10GB以上増えることもあります。

Q. Qubiiに保存したら、スマホの写真は消していいですか?

条件つきで、消して大丈夫です。

条件は「消したあとも保存場所が2か所以上あること」。わが家はQubiiとみてねの2か所にあるので、スマホからは普通に消して容量を空けています。

逆に、保存場所がQubiiだけという状態で消すのはおすすめしません。SDカードが1枚壊れただけで、写真が全部なくなってしまいます。

Q. 家族で1台を共有できますか?

できます。スマホごとに別フォルダに保存されるので混ざりません。Duoなら、iPhoneとAndroidが混在していても1台でいけます。

Q. ネット環境がなくても使えますか?

使えます。旅行先や実家でも、電波を気にせずバックアップされます。

まとめ:子どもの写真は「がんばらない仕組み」で守る

デメリットを6つ書きましたが、わが家は子ども3人分・240GB超の思い出を、これで守っています。

続いた理由はひとつです。何もしなくていいから。

「今度パソコンにコピーしよう」と思ったまま5年経つタイプの私でも、充電するだけなら続けられました。

子どもの写真は、撮り直しがききません。「スマホが壊れて全部消えた」と気づいたときには、もう手遅れです。

もう一度、選び方だけまとめます

家族全員iPhone → Qubii Pro


iPhoneとAndroid混在 → Qubii Duo(わが家はこれ)


SDカード選びが面倒・すぐ使いたい → Qubii EX


SDカードは「今の使用量×2倍以上」。迷ったら512GB


▶ 全モデルの詳しい違いはこちら

Qubiiはどれを買うべき?Pro・Duo・EX・Powerの違いを3児ママが比較!
Qubiiのどれを買えばいいか迷っていませんか?子ども3人の写真約240GBを守る3児ママが、Pro・Duo・EX・Power全4モデルの違いを実体験で比較。256GBのSDカードを買って入りきらなかった失敗談から、後悔しない容量の選び方も解説します。

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