📚【0〜2歳】3児のパパが選ぶ「何度も読まされた」絵本3選|ぴょーん・じゃあじゃあびりびり・だるまさんが

子育て

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どうも❗️ぐーたらパパです‼️

「絵本を買ってあげたいけど、どれを選べばいいか分からない」
「せっかく買ったのに、まったく興味を示してくれなかった…」

赤ちゃんの絵本選びって、意外と難しいですよね。

我が家には2人の男の子と真ん中に女の子がいます。上の子のときは書店で長時間悩んだあげく、買った絵本を1回でポイっとされたこともありました。

そんな中で、3人とも例外なく食いついて、しかも「もう一回!」を何百回も言われた絵本が3冊あります。

・『ぴょーん』(0歳後半〜)
・『じゃあじゃあびりびり』(0歳〜)
・『だるまさんが』(0歳後半〜)

有名な3冊なので「知ってる」という方も多いと思いますが、この記事では単なる紹介ではなく、我が家の3兄妹が実際にどう反応したか、そして正直イマイチだと感じた点まで書いていきます。

絵本選びで失敗したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

まずは結論|3冊の比較表

絵本対象年齢の目安価格ひとことで言うと
ぴょーん0歳後半〜3歳858円体を使って一緒に遊べる
じゃあじゃあびりびり0歳〜2歳660円最初の1冊に最適。とにかく丈夫
だるまさんが0歳後半〜3歳880円とにかく笑う。鉄板の鉄板

※価格は2026年3月時点のものです。

迷ったら『だるまさんが』から。笑ってくれる確率がいちばん高いです。
0〜6ヶ月の赤ちゃんへのプレゼントなら『じゃあじゃあびりびり』が間違いありません。

①『ぴょーん』|体を動かして一緒に遊べる絵本

基本情報

・作:まつおか たつひで
・出版社:ポプラ社
・対象年齢:0歳後半〜3歳ごろ
・シリーズ:はじめてのぼうけん

どんな絵本?

ページをめくるたびに、カエル・ネコ・バッタなどの動物たちが「ぴょーん!」と大ジャンプする絵本です。

構成はとてもシンプルで、「かえるが」→(ページをめくる)→「ぴょーん」の繰り返し。この”ためて、めくる”のリズムがとにかく気持ちよく、次は誰が飛ぶんだろう?というワクワクが続きます。

我が家の3兄妹はこう反応した

この絵本の真骨頂は、読むだけで終わらないところです。

「ぴょーん」のところで子どもを抱えて実際に持ち上げてあげると、もう大喜び。
読み聞かせというより完全に運動遊びになります。

子どもたちも一緒にぴょーんとジャンプしていました!

正直、寝る前に読むと逆に目が冴えてしまうので、我が家では昼間に読む絵本と決めています。

ここが良い

・展開が単純で、0歳でも理解しやすい
・抱っこやスキンシップをしながら遊べる
・言葉が少ないので、親が疲れていても読める
・ページ数が少なく、1分で読み終わる

正直イマイチな点

・寝かしつけには向かない(確実にテンションが上がります)
・親の体力を使う。何度も持ち上げると腕にきます
・通常版は紙が薄めなので、噛む・破く時期の子にはボードブック版がおすすめ

こんな家庭におすすめ

体を動かすのが好きな子、じっと座って絵本を聞くのが苦手な子にぴったりです。「うちの子、絵本に興味がないみたい」と悩んでいる方こそ試してほしい1冊。


②『じゃあじゃあびりびり』|赤ちゃんの最初の1冊に

基本情報

・作:まつい のりこ
・出版社:偕成社
・対象年齢:0歳〜2歳ごろ
・形態:厚紙のボードブック

どんな絵本?

身のまわりの音を、オノマトペ(擬音語)だけで表現した絵本です。

「いぬ わんわん」
「みず じゃあじゃあ」
「かみ びりびり」

文章らしい文章はほとんどなく、絵と音だけ。だからこそ0歳から楽しめます。

1983年の発売以来、累計300万部を超えるロングセラーで、出産祝いの定番でもあります。

我が家の3兄妹はこう反応した

3人とも、生後半年くらいから食いつきました。

とくに効果を感じたのが「発語」です。まだ意味のある言葉を話せない時期でも、「じゃあじゃあ」「びりびり」の音は真似しようとするんですよね。

長男と次男も「自動車ぶーぶー」と真似をしていました。

そして地味に最重要なのが、この絵本がとにかく頑丈だということ。

赤ちゃんは絵本を必ず噛みます。舐めます。投げます。普通の絵本だとページが1週間でボロボロになりますが、この本は分厚い厚紙でできているので、3人が代々使い回してもまだ現役です。

ここが良い

・0歳から使える。出産祝いにも外さない
・原色の絵で、視力が未発達な赤ちゃんでも認識しやすい
・オノマトペが発語のきっかけになる
・とにかく丈夫。噛んでも破れない
・660円と安く、プレゼントにも自分用にも買いやすい

正直イマイチな点

・ストーリーがないので、2歳を過ぎると物足りなくなる
・親が読んでいて面白い本ではない(完全に赤ちゃん向け)
・サイズが小さいので、複数人に読み聞かせるには不向き

こんな家庭におすすめ

0歳〜1歳の子がいる家庭、そして出産祝いを探している方に。「絵本デビュー、何にしよう」で迷ったら、これを選んでおけばまず失敗しません。


③『だるまさんが』|笑わせたいならこれ一択

基本情報

・作:かがくい ひろし
・出版社:ブロンズ新社
・対象年齢:0歳後半〜3歳ごろ
・シリーズ:『だるまさんの』『だるまさんと』と合わせた3部作

どんな絵本?

「だ・る・ま・さ・ん・が…」のあとに、だるまさんが転んだり、伸びたり、しぼんだりする絵本です。

ページをめくった先の”オチ”が毎回ユーモラスで、大人が読んでもクスッとしてしまいます。2008年の発売から爆発的に売れ続けている、絵本界の超ロングセラー。

我が家の3兄妹はこう反応した

笑わせる確率でいえば、この3冊の中でダントツです。

コツは、「だ・る・ま・さ・ん・が…」をゆっくり、体を左右に揺らしながら読むこと。ためればためるほど、オチのページで爆笑します。

みんな大好きな絵本で、オチの部分でとても盛り上がります。

そのうち子どものほうが先に「どてっ!」と言い出して、絵本なしで真似っこ遊びが始まるようになります。

ここが良い

・とにかく笑う。ハズレる確率がいちばん低い
・親子で真似っこ遊びに発展する
・ボードブック版は丈夫で、赤ちゃんでも扱える
・シリーズ3冊あるので、気に入ったら広げられる

正直イマイチな点

・1冊読み終わるのが早く、5回連続で読まされることになる
・人気すぎて、周りの家庭とかぶりがち。プレゼントには少し不向きかも
・こちらも寝かしつけには不向き(笑ってしまうので)

こんな家庭におすすめ

とにかく子どもを笑わせたい方、絵本の時間を親子のコミュニケーションにしたい方に。1冊目にこれを選んで外れることは、まずないと思います。


0〜2歳の絵本選びで、我が家が学んだ3つのコツ

3人育ててみて、失敗した絵本と成功した絵本の違いがはっきり見えてきました。

① 文字が少ないものを選ぶ

大人はつい「内容が濃い本」を選びがちですが、0〜2歳には逆効果です。1ページ1文くらいがちょうどいい。親も疲れずに読めるので、結果的に読む回数が増えます。

② 音とリズムがあるものを選ぶ

意味が分からなくても、音の楽しさは伝わります。今回の3冊がすべてオノマトペ中心なのは偶然ではありません。

③ 丈夫さはとても大事

赤ちゃんは絵本を必ず口に入れます。ボードブック(厚紙)版があるなら、迷わずそちらを選んでください。3人で使い回せるほど長持ちします。

まとめ

今回は、我が家の3兄弟が本当に何度も読まされた絵本3冊を紹介しました。

・『ぴょーん』…体を動かして遊びたい子に
・『じゃあじゃあびりびり』…0歳の最初の1冊、出産祝いに
・『だるまさんが』…とにかく笑わせたいなら

どれも有名な絵本ですが、有名になるにはやっぱり理由があります。3人の子どもに読んできて、その理由がよく分かりました。

絵本は、子どもの成長のためというより、親子で笑い合う時間そのものが価値だと思っています。

「もう一回読んで!」と言われる日は、思っているより短いです。今のうちに、たくさん読んであげてください。

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