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こんにちは!ぐーたらママです!
正直に言うと、まったく期待していませんでした。
部屋の真ん中で、シュッ。
たったそれだけで、ゴキブリがいなくなる。
いやいや、さすがにそれは言いすぎでしょう、と。
わが家がゴキブリ対策に使っているのは、アース製薬の「ゴキッシュ」です。
くん煙剤のように部屋を片付ける必要もなく、ベランダに避難する必要もない。
本当にプッシュするだけ。
だからこそ「こんなラクなもので効くわけがない」と思っていました。
その考えが変わったのは、実家で使った翌朝です。
母に「これ便利だから使ってみて」と渡して、部屋にシュッとひと吹き。
翌朝、それぞれ別の場所で、ゴキブリが2匹死んでいました。
見えていなかっただけで、いたんです。
そして、シュッとしただけで出てきて、そこで力尽きた。
この記事では、わが家と実家でゴキッシュを実際に使って分かったことを、
いいところも、正直ちょっと気になる点も含めて書いていきます。
あわせて、同じアース製薬の「マモルーム ゴキブリ用」との併用、
そしてわが家がブラックキャップ(置き型のエサタイプ)をやめた理由も書きました。
結論:わが家のゴキブリ対策は「プッシュ式」に落ち着きました
結論から言うと、わが家のゴキブリ対策は
「プッシュするだけ」のスプレータイプに落ち着きました。
理由はシンプルにラクだからです。
そして、長く家を空けるときに心配しなくていいからです。
先に、わが家が試したゴキブリ対策を比べた表を置いておきます。
| 対策タイプ | 商品例 | 手間 | わが家の実感 |
|---|---|---|---|
| プッシュ式スプレー | ゴキッシュ | ◎ シュッとするだけ | 見なくなった。実家では翌朝2匹 |
| コンセント式 | マモルーム ゴキブリ用 | 〇 差しておくだけ | その部屋では見なくなった |
| 置き型のエサ | ブラックキャップなど | △ 設置と片付けが必要 | 食べた形跡がなかった |
あくまで、わが家で使ってみた感想です。
住んでいる環境によって結果は変わると思います。
ただ、「続けられるかどうか」で考えると、プッシュ式が圧倒的にラクでした。
ゴキブリ対策って、1回やって終わりではないんですよね。
毎年、夏が来るたびにやることになります。
だからこそ、面倒くさい方法は続きません。
わが家がプッシュ式に落ち着いた理由は、ほとんどそこです。
ゴキッシュってどんな商品?
まず基本情報から。正式な商品名は「ゴキッシュ スッ、スゴい!」です。
| メーカー | アース製薬 |
|---|---|
| 区分 | 防除用医薬部外品 |
| タイプ | プッシュ式スプレー(空間・すき間用) |
| 使える広さ | 16mL・60プッシュで最大約90畳分(120プッシュ・26mLは約180畳分) |
| 対象害虫 | ゴキブリ、トコジラミ、イエダニ、蚊の成虫、ハエの成虫 |
| 使う目安 | 1ヵ月に1度 |
| 特徴 | 窓を開けたままでも使える/無香料・低刺激タイプあり |
※スペックはアース製薬の公式サイト情報を参考にしています。
※価格はお店によってかなり違います(60プッシュで1,500円前後が目安)。
いちばんの特徴は、準備がいらないことです。
昔ながらのくん煙剤(けむりが出るタイプ)だと、
食器をしまって、火災報知器をカバーして、家族全員で2時間ほど外に出て、
帰ってきたら掃除機をかけて……と、半日仕事になります。
小さい子どもがいると、これがなかなかハードルが高い。
一度買ってみたのですが、買ったまま放置してしまいました。
ゴキッシュは、そこが全部いりません。
使い方は「部屋の真ん中で斜め上にシュッ」
公式の使い方はこうです。
- お部屋の空間に使うとき:6畳あたり4回、部屋の中央付近から斜め上に噴射
- すき間に使うとき:冷蔵庫や食器棚の裏など、潜んでいそうなすき間に1回
わが家は、キッチンと洗面所まわりを重点的にやっています。
冷蔵庫の裏、シンク下、洗濯機の裏。あのあたりが定番の潜伏場所なので。
かかる時間は、部屋ひとつで10秒くらいです。
実際に使ってどうだった?わが家と実家の話
わが家:使い始めてから、見なくなりました
まず、わが家。
使い始めてから、ゴキブリを見ていません。
……これ、レビューとしては地味ですよね。
「出なくなった」って、写真も撮れないし、証拠も残らない。
でも、ゴキブリ対策って本来そういうものだと思うんです。
何も起きないことが、いちばんの成果。
ただ、これだけだと「もともといなかっただけでは?」と言われそうです。
実際、わたし自身もそう思っていました。
その疑いが晴れたのが、次の実家の話です。
実家:翌朝、別々の場所で2匹死んでいました
実家は我が家よりも古く、毎年ゴキブリが出て悩まされていました、、。
実家に行ったとき、「これ、シュッとするだけでいいから」とゴキッシュを渡しました。
半信半疑のまま、部屋にひと吹き。
そして翌朝。
2匹、死んでいました。しかも、それぞれ別の場所で。

これ教えてくれて、よかったわ〜。
これにはさすがに私も驚きました。
つまり、見えていなかっただけで、家の中にはいたということです。
そして、スプレーの成分が届いたことで、隠れ場所から出てきて力尽きた。
「シュッとするだけで意味があるのか」と疑っていたわたしとしては、
これ以上ないくらい分かりやすい答えでした。
ゴキッシュは、部屋にいるゴキブリを退治するタイプの商品です。
なので、効いた場合は死がいを見ることになります。
ここは、あとで書くデメリットにもつながる部分です。
「マモルーム ゴキブリ用」も併用してみました
ゴキッシュに加えて、もうひとつ導入したのが
同じアース製薬の「マモルーム ゴキブリ用」です。
こちらはコンセントに差しておくタイプ。
| メーカー | アース製薬 |
|---|---|
| 区分 | 防除用医薬部外品 |
| タイプ | コンセント式(置き型器具+薬剤ボトル) |
| 有効成分 | メトフルトリン 540mg/本 |
| 使用期間 | 4.5〜8畳で夜間12時間使用の場合、約2ヵ月(約720時間) |
| 消費電力 | 5W(12時間の使用で電気代およそ2円) |
| 考え方 | 退治ではなく「追い出す(忌避)」 |
※スペックはアース製薬の公式サイト情報を参考にしています。
ゴキッシュとの決定的な違いは、「退治」ではなく「追い出す」という点です。
熱で気流を起こして、ゴキブリが嫌がる成分を部屋のすみずみまで広げる。
その結果、ゴキブリがその部屋から出ていく。
だから、死がいに出会わないのがメリットとして挙げられています。
で、実際どうだったかというと。
マモルームを置いた部屋では、ゴキブリを見なくなりました。
電気代も、公式の数字から計算すると1日12時間で月60円ほど。
24時間つけっぱなしでも月120円くらいの計算です。
正直、気にする金額ではありませんでした。
消して出かけたら、帰った直後にゴキブリが出た話
ここが、わが家にとっていちばん分かりやすい「効果の証明」でした。
少し遠出をすることになったとき、悩んだんです。
誰もいない家で、コンセントに差しっぱなし、電源つけっぱなし。
……これ、大丈夫なんだろうか、と。
家電を長時間留守にして使うのって、やっぱり怖いんですよね。
結局、心配なので電源を切って出かけました。
そして帰宅した直後。
出ました。
もう、笑ってしまうくらいのタイミングでした。
「あ、消してたからか」と。
追い出すタイプなので、当然といえば当然です。
電源を切れば、嫌がる成分は部屋に広がりません。
その瞬間から、部屋は「ゴキブリにとって普通の部屋」に戻る。
効いていたからこそ、消したら出た。
そう考えると、むしろ効果がはっきり分かった出来事でした。
ただ同時に、こうも思いました。
「留守中も効かせ続けるには、つけっぱなしにするしかない」
ここが、わが家がゴキッシュのほうを主役にしている理由です。
ブラックキャップをやめた3つの理由
ゴキブリ対策といえば、まず思い浮かぶのが置き型のエサタイプ。
ブラックキャップのような、食べさせて巣ごと退治するタイプです。
わが家も買ったことがあります。
理屈としては、いちばん強い対策だと思います。
巣に持ち帰って、仲間ごとやっつけてくれるわけですから。
でも、わが家では続きませんでした。理由は3つです。
理由1:食べている形跡がなかった
置いても置いても、減った気配がないんです。
調べてみると、ゴキブリは壁ぎわや物に体を沿わせて移動する習性があるので、
その「通り道」から外れた場所に置いたエサには近づきにくいそうです。
つまり、置き場所がかなり大事。
……そう言われても、正直わが家では
どこがゴキブリの通り道なのか、最後まで分かりませんでした。
理由2:有効期限があるので、置きっぱなしにできない
ブラックキャップは、設置後およそ6ヵ月で効果がなくなるとされています(メーカー公表)。
問題は、期限が切れたあとです。
殺虫成分の効果は切れても、エサそのものは残っている。
そうなると、ゴキブリを呼び寄せるだけになってしまう可能性があると言われています。
つまり、置いたら置きっぱなしにはできない。
半年ごとに交換が必要です。
理由3:設置と片付けの手間が地味にしんどい
家じゅうに置くので、それなりの数になります。
冷蔵庫の裏、シンク下、洗濯機の横、押し入れ……。
置くときも面倒ですが、期限が来たら全部回収するのがもっと面倒でした。
しかも、うちは子どもが3人。
下の子が小さいうちは、「触らない場所に置く」という条件も加わります。
ここまでやって、食べた形跡がないとなると、さすがに気持ちが折れました。
こうして、わが家は「プッシュするだけ」に落ち着きました。
正直に書きます。ゴキッシュのデメリット
いい話ばかりでは信用できないと思うので、気になった点も書いておきます。
デメリット1:死がいを見ることになる
退治するタイプなので、効いた場合は死んだゴキブリを片付ける必要があります。
実家で翌朝2匹見つけたときも、結局は誰かが片付けたわけで。
「そもそも姿を見たくない」という人には、
追い出すタイプのマモルームのほうが向いているかもしれません。
デメリット2:巣ごと退治するわけではない
エサタイプのように、巣に持ち帰って仲間ごと、という仕組みではありません。
あくまで、その空間にいるゴキブリへの対策です。
だから、1回で終わりではなく、続ける必要があります。
デメリット3:月1回、自分でやる必要がある
目安は1ヵ月に1度の使用。
10秒で終わるとはいえ、自分で思い出してやらないといけません。
コンセント式のように「差しておけば勝手に働いてくれる」わけではないので、
忘れっぽい人はスマホのリマインダーに入れておくといいと思います。
注意点:小さい子どもやペットがいる家庭は説明書を確認
無香料・低刺激のタイプもあり、赤ちゃんがいる家庭でも使えるとされていますが、
殺虫成分を使った商品であることに変わりはありません。
特に、観賞魚(水槽)や小動物を飼っている場合は、
使用前に必ずパッケージの注意書きを読んでください。
うちは子どもがいる部屋で使うときは、噴射後しばらく子どもを入れないようにしています。
カブトムシも玄関で飼っているので、玄関には使わないようにしています。
こんな人におすすめ/おすすめしない
| おすすめな人 | おすすめしない人 |
|---|---|
| とにかく手間をかけたくない | 巣ごと一網打尽にしたい |
| くん煙剤の準備が面倒で続かない | 死がいを絶対に見たくない |
| 小さい子がいて部屋を空けづらい | 月1回の作業も忘れそう |
| 長く家を空けることがある | すでに大量発生していて自力では厳しい |
最後の行は大事なところです。
すでに何匹も見かけるような状態であれば、
市販品だけで解決しようとせず、専門の駆除業者に相談するほうが早いと思います。
わが家の使い方は、あくまで「出させないための予防」です。
わが家の使い分け(今の結論)
いろいろ試した結果、いまはこうしています。
- 家全体:ゴキッシュを月1回。キッチン・洗面所のすき間は重点的に
- 特に気になる部屋:マモルームを併用
- 長く家を空けるとき:出発前にゴキッシュをひと吹きしておく
最後のやり方が、個人的にはいちばんの発見でした。
コンセント式は、留守中つけっぱなしにするのが怖い。
かといって消せば、帰ってきた瞬間に出る(経験済みです)。
その点、スプレーは電気を使わないので、
留守にしていても、家電の心配をしなくていい。
出かける前にシュッとしておく。それだけ。
この「心配ごとが増えない」という一点で、
わが家の主役はゴキッシュになりました。
よくある質問
Q:どのくらいで効果が出ますか?
実家では翌朝には結果が出ていました。ただ、これはその部屋に潜んでいたかどうか次第です。
何も出てこなければ、それは「もともといなかった」ということなので、それが正解です。
Q:窓を開けたままでも使えますか?
公式には「窓を開けたままでもOK」とされています。
ただし、窓の大きさや風の強さによっては効果が弱くなることがある、とも書かれています。
気になる場合は、しばらく閉めておくほうが確実だと思います。
Q:ゴキッシュとマモルームは併用してもいいですか?
わが家は併用しています。役割が違うので、組み合わせは相性がいいと感じています。
(退治するゴキッシュ+近寄らせないマモルーム)
ただし、使用量は増やさず、それぞれの表示どおりに使ってください。
Q:60プッシュと120プッシュ、どっちを買えばいい?
6畳の部屋なら1回あたり4プッシュが目安です。
月1回・2部屋なら、60プッシュ(約90畳分)でもけっこう持ちます。
家じゅうに使うなら120プッシュ(約180畳分)のほうが結果的に割安です。
Q:マモルームの電気代は高くない?
消費電力5Wで、12時間の使用でおよそ2円とされています。
1日12時間なら月60円ほど。電気代が理由でやめる商品ではないと思います。
まとめ
最後に、要点をまとめます。
【ゴキッシュ】
- 部屋の中央で斜め上にシュッとするだけのプッシュ式
- 実家で使ったら、翌朝それぞれ別の場所で2匹死んでいた(=見えていないだけでいた)
- わが家では、使い始めてからゴキブリを見ていない
- デメリットは「死がいを見る」「巣ごとではない」「月1回自分でやる」
【マモルーム】
- マモルーム ゴキブリ用は「追い出す」タイプ。置いた部屋では見なくなった
- 遠出で電源を切って出かけたら、帰宅直後に出た。切れば効果も切れる
【ブラックキャップ】
- ブラックキャップは、食べた形跡がなく、期限管理と片付けの手間で続かなかった
「ゴキブリ対策、何が正解なんだろう」と迷っているなら、
まずはいちばんラクな方法から始めてみるのがいいと思います。
続かない対策は、やっていないのと同じなので。
わが家にとっては、それがシュッとひと吹きでした。
この夏、あの黒い影に「うわっ」と声を上げる回数が、ひとつでも減りますように。

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